じゃんけん軍師
ただのジャンケンです。ただし相手は、あなたの手癖を学習するAI。人間は乱数を出せません。
- ⏱ 20手ごとにレポート
- 🔊 音あり
- 🧠 癖は端末の中だけに記憶
- 🆓 無料・登録不要
最初の一手をどうぞ。じゃん、けん——
👇 つぎの手をどうぞ
🧠 軍師の読みメモ
遊び方
- ✊✌️✋ 選ぶボタンを押した瞬間に勝負。軍師はあなたがいま押した手を見ずに、それまでの履歴だけから手を決めています。
- 🧠 読みメモを見る癖がはっきりしてくると、画面の下に「負けた直後は グー を出しがち(62%)」のような読みメモが溜まっていきます。
- 📋 20手で解析20手ごとに、その20手での軍師の勝率と、あなたの癖をまとめた解析レポートが出ます。「つづける」でそのまま次の20手へ。
「結果をシェア」で通算の戦績とバレた癖を投稿できます。「軍師の記憶を消す」で癖も戦績もはじめからに。
軍師の読み — 全5種
軍師が勝つと、「軍師の勝ち(ならび読み)」のように、どの読みで当てたかが添えられます。軍師は証拠の濃い読みから順に試し、どれも決め手にならなければ適当に出します。
ならび読みいちばん先に試す
直前2手の並びから次の手を読みます。「グー、チョキと来たら次はパー」のような、2手先まで続く癖です。同じ並びが3回以上出ていて、次の手に偏りがあるときに使います。
くせ読み2番め
直前の手と、その勝負に勝ったか負けたかあいこだったかから読みます。「負けた直後はグー」のような、気持ちが手に出る癖です。
ながれ読み3番め
直前の1手だけから読みます。「チョキのあとはパーが多い」のような、手から手へのつながりです。
かたより読み4番め
並びも直前も関係なく、全体でいちばん多く出している手を読みます。8手以上たまってから使います。
かん読めないとき
どの読みも決め手にならないときは、3つの手から適当に選びます。読みが立っていても、12%はわざとこちらに切り替えます。
つくりの話
中身は3枚の集計表だけ
学習するAIといっても、大きな仕組みは入っていません。中身は、あなたの手を数える表が3枚です。
- 並びの表:直前2手のあとに、何を出したか
- 勝敗の表:直前の手と勝敗のあとに、何を出したか
- 流れの表:直前1手のあとに、何を出したか
これに「全体でどの手を何回出したか」の合計を加えて、証拠の濃い表から順に次の手を予想し、その手に勝つ手を出します。手の予想は回数を数えるのがいちばん強く、表は一瞬で引けるのでどの端末でも同じように動きます。そして「なぜ読まれたか」を%つきで説明できること自体が、このゲームの面白さになっています。
読むのは、確信があるときだけ
どの表にも、使ってよい最低回数を決めています。並びと勝敗の表は3回、流れの表は4回、全体の偏りは8回。さらに、いちばん多い手が42%を超えていないと「偏りなし」として使いません。証拠が薄いうちに決め打ちすると、序盤の軍師が「たまたま」に振り回されて弱く見えるからです。
読みメモは予想より厳しい基準で
画面下の読みメモは、予想に使う基準よりさらに厳しくしています。
- 勝敗直後の癖:4回以上、いちばん多い手が55%以上
- 手のあとの癖:5回以上、50%以上
- 全体の好み:10手以上、42%以上
予想が外れても1回負けるだけですが、指摘が外れていると軍師そのものが安っぽく見えます。口に出すことは、行動よりも高い証拠がそろってから。表示されるのは最大3件で、勝敗直後の癖をいちばん先に出します。いちばん心当たりがあって刺さるからです。
8回に1回くらいは、わざと読みを捨てる
予想が立っていても、12%の確率で手を適当に選びます。強さのためではありません。いつも最善の手を返す相手だと、勘のいい人に「自分がグーを出し続ければ、軍師はパーを出し続ける」と逆に読まれてしまいます。少し揺らぎがあると、この逆読みが安定しなくなります。
癖のあるボットでたしかめた
学習がちゃんと効いているかは、癖を演じるボットと戦わせてたしかめました。グーしか出さないボットとの40戦では軍師の勝率97%、グーとパーを交互に出すボットでは92%。どちらもすぐに見抜きます。逆にランダムに出すボットが相手だと、軍師の勝ちは全勝負の3分の1ほどに落ちます。軍師が特別に強いのではなく、人間の手が読めるだけ、というのがこの数字の意味です。
「ぽん」の間は240ミリ秒
手を出したあと、次の手が押せるようになるまで240ミリ秒だけボタンを止めています。連打で次の勝負がすぐ始まると、勝ち負けを目で追う間が消えてしまうからです。20手めのあとはもう少し長く止めて、レポートを閉じるまで次の手は押せません。21手めが紛れ込んで、その20手の集計がずれないようにするためです。
記憶は分けて保存し、すぐ消せるように
癖の記録と通算の戦績は、別々にブラウザへ保存しています。解析レポートの勝率はその20手だけで数え、画面上部の戦績と「軍師の勝率」は通算です。
「あなたの癖を覚えている」ことはこのゲームの面白さですが、裏返せば気持ち悪さでもあります。だから記憶を消すボタンは設定の奥ではなく、ゲームのすぐ下に置きました。消したあとは「記憶を消しました。はじめまして。」とあいさつし直します。
楽しみ方
- まずは20手:最初の解析レポートで、自分の癖がどれだけ出ているかを見ます。レポートは軍師の勝率が55%以上なら「読まれています」、それ未満なら「読ませていません」と出ます。
- 乱数のふりをしてみる:「さっきグーだったから次は変えよう」と考えた時点で、それはもうパターンです。どこまで読まれずにいられるか試してみてください。
- 家族で回して「読まれにくさ大会」:一人ずつ記憶を消してから20手。理詰めの人ほど読まれ、何も考えていない人が強かったりします。
- 日をまたいで続ける:記憶は次に開いたときも残っているので、何日か続けると癖が積もって読みメモが具体的になっていきます。
よくある質問
後出ししていませんか?
していません。ボタンが押されると、軍師はまず履歴だけで自分の手を決め、そのあとであなたの手を見て勝敗を判定し、履歴に書き足します。いま押した手は、軍師の手を決める計算には一切入りません。
完全にランダムに出したら、軍師の勝率はどうなりますか?
画面の「軍師の勝率」はあいこを除いた勝ち負けだけで計算しているので、ランダムに出し続ければ50%前後に落ち着きます(あいこも含めた全勝負で数えると約3分の1)。50%を大きく超えているなら、あなたの手は読まれています。軍師の勝率は勝ち負けが5回ついてから表示されます。
癖のデータはどこに保存されますか?
癖の記録と通算の戦績は、お使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには何も送りません。次に開くと「あなたの癖、◯手ぶん覚えています」から始まります。「軍師の記憶を消す」を押して確認すると、癖も戦績も消えてはじめからになります。
音が出ません
勝ち負けの音はブラウザの中で合成しています。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと Web ページの音も鳴らないことがあります。
最終更新