ながしそうめん
竹の樋を流れるそうめんを指の箸でつかんで、つゆ椀まで運ぶ。急ぐと「つるっ」——大きい束ほど重くて滑る。60秒、何点食べられる?
- ⏱ 1回60秒
- 🔊 音あり
- 📱 指でもマウスでも
- 🆓 無料・登録不要
そうめんを押さえたまま、つゆ椀までゆっくり運ぶ!
遊び方
- 👇 押さえる樋を流れてくるそうめんに指を重ねると、箸でつかみます。箸先は指の少し上にあり、丸い印の中に入ったものがつかめます。最初につかんだ瞬間から60秒が始まります。
- 🥢 ゆっくり運ぶ押さえたまま下のつゆ椀へ。箸先が椀に入ると自動で「ずるっ」と食べます。急ぐと箸の上のバーがたまり、いっぱいになると「つるっ」と落ちます。
- ✋ 離す途中で指を離すと、持っていたものは落ちます。点は入りませんが、減点もコンボ切れもありません。
終わったら「結果をシェア」「📸 保存」で結果カードを画像に。「もう1回」ですぐ次の一杯へ。
流れてくるもの — 全5種
流れてくるものは5種類。大きい束ほど点が高く、そのぶん速く動かせません。数字の「最短」は、樋からつゆ椀まで滑らせずに運べるいちばん短い時間の目安です。
そうめん(小)1点
いちばん多く流れてくる細い束。最短0.4秒ほどで運べるので、多少急いでも落としにくい。
そうめん(中)2点
小とほぼ同じくらい流れてくる束。最短0.5秒ほど。点と運びやすさの釣り合いがいちばんいい。
そうめん(大)3点
9本の麺が重なった太い束。小の3倍の点ですが、最短0.7秒以上かけないと落ちます。流れも少しだけ遅い。
ミニトマト5点
ときどき流れてくる最高得点。流れる速さが1.5倍以上あるので、見つけたらすぐ押さえないと樋の外へ消えます。
葉っぱコンボ切れ
そうめんにまぎれて流れてくる。つかもうとすると弾き飛ばしてしまい、点は入らずコンボだけが切れます。
つくりの話
難しさは「運ぶ速さ」ひとつだけ
このゲームの難しさは、束ごとに決めた「これより速く運ぶと滑る」という速さ、ただひとつで決まっています。樋からつゆ椀までの距離にあてはめると、小さい束は0.4秒、中くらいは0.5秒、大きい束は0.7秒より速く運ぶと落ちる計算です。
大きい束は3倍の点ですが、はっきり手をゆるめないと落とします。上達するとは、流れてきた束の大きさを見て、その束に許された速さぴったりで運べるようになることです。指の速さがそのまま点数に効くので、うまくなった実感がはっきり出ます。
最初は誰も落とさなかった
調整には、雑に運ぶボットと丁寧に運ぶボットを用意して、60秒を何度も遊ばせました。最初の数値では、雑なボットでさえ一度も滑りませんでした。滑る仕組みを作ったつもりで、実際には働いていなかったわけです。
滑るしきい値をおよそ2割きつくし、バーがたまる速さを2.5倍にして、ようやく差が出ました。雑なボットは20〜27点で、1回のプレイで35〜43回も滑ります。丁寧なボットは254〜306点で、ほとんど滑りません。罰を設計したら、その罰がちゃんと発動する遊び方を試すまでは、あるとは言えないと学びました。
結果のランクはこの実測に合わせています。
| 点数 | ランク |
|---|---|
| 0点 | まずは一本 |
| 1〜29点 | そうめん見習い |
| 30〜69点 | そうめん好き |
| 70〜129点 | 流し名人 |
| 130〜219点 | 樋の支配者 |
| 220点〜 | そうめん仙人 |
何もしていないのに滑ったバグ
手の速さは、最初は画面の1コマごとに「動いた距離 ÷ 時間」で測っていました。ところが、タブの切り替えなどで時計が飛ばないよう、1コマの時間には上限をつけてあります。処理が重くて1コマが長引くと、実際より短い時間で割ることになり、手の速さが水増しされていました。じっとしているつもりでも滑っていたのです。
いまは指が動いたときのイベントの時刻どうしで速さを測り、画面のコマとは切り離しています。直したあと、同じボットの最高コンボは5から14に伸びました。
つかむ直前の勢いは数えない
遠くの束へ素早く指を伸ばして押さえると、その勢いのまま即「つるっ」となる理不尽もありました。人の手は、つまむ瞬間に必ず止まります。そこで、つかんだ瞬間に手の速さを0に戻しています。
落とす前に知らせる
速すぎる状態が続くと、どれだけ速すぎるかに比例してバーがたまり、ゆっくりにすると少しずつ抜けていきます。バーが3割を超えると持っている束と箸が震えはじめ、半分を超えると小さな音と振動で一度だけ知らせます。いきなり落とされるのではなく、「落としそう」を感じてから落とす。ここで手を止められるかどうかが腕の見せどころです。
食べるのは「離す」ではなく「浸ける」
箸先がつゆ椀の中に入った瞬間に、自動で食べます。椀の上でうまく離す正確さを求めないので、指1本で最後まで遊べます。椀の手前で離したら落ちるだけで、罰はありません。
葉っぱは、つかんで運べてしまうと「運んだのに0点」という二重の罰になるので、そもそも持てないようにしました。触れたら弾き飛んで、コンボだけが切れます。
流れはだんだん速くなる
ラウンドが進むにつれて水の流れが速くなり、樋の端から端まで流れきる時間は、約3.5秒から約1.8秒まで縮みます。流れてくる間隔もほぼ半分になります。前半に大きい束で稼ぎ、後半は取れるものを確実に取る、という作戦が立てられます。
音はぜんぶその場で合成
- つかむ:箸先が閉じる、乾いた木の「コツ」
- 食べる:上へ駆け上がる雑音の「ずるっ」。コンボが続くほど音が高くなっていく
- つるっ:下へ落ちていく音
- コンボ ×2・×3:短い上昇音と大きな表示
- 残り3秒:1秒ごとの小さな合図
楽しみ方
- 大きい束だけ狙う:3点の束を落とさず運べれば、小さい束を急いで拾うより伸びます。運ぶ手の速さを体で覚えるのが近道です。
- トマトの判断:5点はおいしいけれど、追いかけた先でほかの束を見逃すこともあります。取りに行くか見送るかで点が分かれます。
- ノーミスで16連続:×3に入ってからが本番。葉っぱを1枚つかむだけでやり直しなので、最後まで気が抜けません。
- 夏の家族対抗戦:1回60秒なので、交代で遊ぶのにちょうどいい長さです。結果カードを並べて見比べられます。
よくある質問
すぐに「つるっ」と落としてしまいます
束ごとに許される運ぶ速さが決まっていて、それを超えている間だけ箸の上のバーがたまります。少し速すぎるくらいならゆっくりたまり、手をゆるめれば減っていきます。バーが半分を超えると小さな音と振動で知らせるので、そこで手を止めてください。大きい束ほど、許される速さは遅くなります。
コンボはどうすると切れますか?
続けて食べると8連続で点が×2、16連続で×3になります。切れるのは、葉っぱをつかんだときと「つるっ」と落としたときだけ。自分で離して落としたものや、取らずに流れていったものではコンボは切れません。
音が出ません
音はブラウザの中で合成していて、最初に画面に触れるまでは鳴りません。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと Web ページの音も鳴らないことがあります。
自己ベストはどこに保存されますか?
お使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには何も送りません。結果カードの画像もその場で作るので、シェアや保存をしない限りどこにも出ていきません。
公開 最終更新