パカッと月見たまご
指の位置が、そのまま卵の位置。どんぶりのふちでコツン、まんなかへ寄せて、手を離すと殻がパカッ。——離す高さが、月の形を決める。
- ⏱ 60秒
- 🔊 音あり
- ⌨️ キーボードでも遊べる
- 🆓 無料・登録不要
卵をなぞって、どんぶりのふちでコツン。さわると60秒スタート!
遊び方
- 👆 なぞって運ぶ指を置いたところに卵が来ます。つまむ必要はありません。タッチ操作では卵が指の少し上に出るので、指で隠れません。
- 🥚 ふちでコツンどんぶりの左右のふち(光っているところ)に、卵を上から当てるとヒビが入ります。強く当てるほど深いヒビ。
- 🖐 まんなかで離す割れたら丼のまんなかへ寄せて、点線のあいだで手を離すと殻がパカッ。離した高さで月の形が決まります。
パソコンは矢印キーで移動、スペースでコツン、Enterで手を離します。さわった瞬間に60秒スタート。結果画面から シェア と 📸 保存。
月の判定 — 全4種+ふたご
黄身が丼に落ちるたびに、月の形で判定が出ます。点は手を離した瞬間に決まり、落ちていく様子はそれを見せているだけです。満月を続けると倍率が上がり、6回連続から先の満月は2倍になります。
🌕 満月まんげつ100点
ちょうどいい高さで、まんなかに落ちた黄身。連続すると1.2倍、1.4倍…と伸びていきます。
🌖 十三夜じゅうさんや55点
すこし高くて黄身が崩れたか、高さはよくても、はしに寄った。満月の連続はここで切れます。
🌘 おぼろ月おぼろづき25点
当てすぎて殻のかけらが入った、低すぎて殻がつゆに浸かった、または高すぎて黄身がだいぶ崩れた。浸かるとその丼のつゆが濁ります。
☁️ 曇天どんてん5点
高すぎて黄身がぐしゃり。どんぶりの外で離したときもこれです。
🌝 ふたごふたごまれに
黄身がふたつ入った卵。どの判定でも点が2倍になり、満月なら満月2こに数えます。
つくりの話
割る指遊びにした理由
ぽちトイには、こする・なぞる・つまむ・引き抜く・折る・注ぐ・貼る・握る、と指の動きごとに遊びがそろっていて、「割る」だけがありませんでした。題材を月見にしたのは十五夜の季節だったからで、黄身のまんまるさがそのまま満月の判定になるのが決め手です。月見そば、月見うどん、つきみ牛丼、たまごかけごはん、月見バーガーと、丼も全部「月見」で通ります。
ちょうどいいところは、2つの軸のまんなか
1個の卵には、当てる強さと離す高さという2つの「強すぎても弱すぎてもだめ」があります。
- 当てる強さ:ヒビがバーの45%に届かないと殻は開かず、時間だけ損します。90%を超えると殻がくだけて、かけらが黄身に入ります
- 離す高さ:つゆの面に近すぎると殻がつゆに浸かり、高すぎると落ちた勢いで黄身が割れます
ヒビの深さは、ふちに当たった瞬間の卵の下向きの速さで決まります。速さは画面のコマ数ではなく、指の動きを記録した時刻から測っています。端末が一瞬重くなったときに、コマ落ちが「強く当てた」と誤判定されないようにするためです。
卵は殻の先ではなく、横腹でふちに当たります。殻はアーチ状なので先端がいちばん丈夫で、腰がいちばん割れやすいからです。そのため、卵はまんなかでは立っていて、ふちに近づくほど最大60度ほど横に倒れます。ヒビの線も腰のまわりに描いています。
丼が変わると、離す高さが変わる
ちょうどいい高さは、つゆの面から測っています。だから画面の上での位置は、丼のつゆの深さで動きます。つゆがいちばん深い月見そばでは丼の口のあたりまで下ろして離し、ごはんやバンズが口の近くまである月見バーガーでは、口よりはっきり上で離すことになります。
最初の版は丼ごとの差が小さく、点線のおびがほとんど動いていませんでした。「丼が変わったら高さを見なおす」がこの遊びの核なのに、見なおさなくても通ってしまう。そこでおびの幅を狭め、つゆの深さを丼の口いっぱいに散らして、いちばん深い丼と浅い丼でおびがその幅の半分以上ずれるようにしました。
丼は4こごとに、月見そば→月見うどん→つきみ牛丼→たまごかけごはん→月見バーガーの順に変わり、そのあとはまた月見そばに戻ります。同じ丼の間は黄身がたまっていくので、満月が4つ並んだ丼ができればスクショの絵になります。
卵の種類で割れやすさが違う
卵は3種類あります。白い卵がふつう、茶色い卵は殻が厚くてヒビが入りにくく、小さい卵は殻が薄くてすぐ割れます。同じ強さで当てても、茶色は白の4分の3ほど、小さい卵は1.3倍ほどヒビが進みます。ヒビのバーを見て当て方を変えるのはそのためです。まれに出るふたごの卵は、全体の1割強です。
見ているだけの時間を削った
最初は黄身が落ちたあと、判定を見せるために0.5秒ほど止めていました。1個2秒弱の遊びなので、60秒のうち17秒近くが見ているだけになっていました。いまは黄身が着地すると同時に次の卵が出て、判定はプレイの上で薄れていくだけです。
点の目安は自動操縦で決めた
卵を運ぶ速さと狙いの正確さを変えた自動操縦に60秒遊ばせて、称号の境目を決めました。人が無理なく出せる1個あたり1.7秒前後の速さで、正確に狙うと6,600点ほど、狙いがゆるいと2,400点ほど。速さより正確さが点になります。称号は6,200点で「月光の匠」、4,300点で「月見名人」、2,600点で「まかない上手」、1,200点で「見習い」です。
卵がコーヒー豆に見えた
殻が左右に開くアニメーションのために、はじめは半分ずつの楕円を2つ描いていました。すると閉じているときも真ん中に縫い目が入って、卵がコーヒー豆に見えました。いまは閉じている間は1つの形で描き、開くときだけ左右に割っています。形も楕円をやめ、いちばん太いところを中心より下に置いた、卵らしい輪郭にしています。
「ちょうどいい高さ」も、はじめは帯を塗っていたので、丸い丼の上に黒い板が乗っているように見えました。いまは2本の点線と端の短い印だけです。ヒビが十分に入ると、「まんなか」として数える幅も縦の点線で出ます。
楽しみ方
- コツンは2回に分けてもいい:1回で緑に入らなかったら、そっともう一度。当てすぎて殻を入れるより速いことがあります。
- 当てたら、まっすぐまんなかへ:横に寄ったまま離すと、いい高さでも十三夜どまりです。
- 丼が変わったら、まず点線:前の丼の高さのまま離すと、つゆに浸けるか黄身を割るかのどちらかです。
- 迷ったら安全な高さで:満月の連続が切れると倍率も戻ります。連続をつなぐほうが点は伸びます。
- 満月を並べる:同じ丼の4こを全部満月にして、結果を📸で保存。
よくある質問
手を離したのに殻が開きません
ヒビが足りないと殻は開かず、卵はその場に残ります。「ヒビ」バーの緑のおびに届くまで、ふちに当て直してください。コツンは何回に分けても足し算されます。
音が出ません
ブラウザは最初に画面に触れるまで音を鳴らさない決まりなので、まず一度卵をさわってください。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと Web ページの音も鳴らないことがあります。
記録はどこに保存されますか?
自己ベストの点数はお使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには何も送りません。シェアと保存で使う結果カードも、その場の端末で画像にしています。
公開 最終更新