ぎゅっとおにぎり
あつあつのごはんを指でぎゅっと押して形を作る。指の位置が、そのまま手のひらの面。押した分だけ具は逃げていく——最後に包丁でスパッと切って、断面で答え合わせ。
- ⏱ 1回60秒
- 🔊 音あり
- 📱 指でもマウスでも
- 🆓 無料・登録不要
ごはんのふちを指でぎゅっ。押した瞬間に60秒スタート!
遊び方
- 👆 ふちを押すごはんのふちに指を置いて、中心へ押しこむ。指の位置にそのまま手のひらの面が当たり、その向きが平らになります。米が動いた最初のひと押しで60秒スタート。
- 🔄 何周か回すごはんの量は変わらないので、押した分だけ反対側がふくらみます。点線からはみ出した赤い部分を、向きを変えながら消していきます。
- 🍙 にぎった!形が決まったらボタンで完成。海苔が巻かれて包丁でスパッと切られ、断面で具が真ん中にあるかがわかります。
🔁「やりなおす」はラウンド中だと2回押しで確定。結果カードにはそのラウンドでいちばん点の高かった断面が入り、📸保存・シェアできます。
おだいのかたち — 全3種
1個ごとに、かたち3種と具5種の組み合わせがおだいとして出ます。並びは日本時間の日付で決まるので、同じ日なら全員が同じ順のおだいを握ります。点線はどのかたちも、ごはんの量がちょうど同じになる大きさで描いています。
▲ さんかくいちばん手数がいる
頂点が上の正三角形。3つの面を順ぐりに押します。何もしないと40点台で、押す向きを角のほうへずらすと形はまったく寄りません。
■ たわらコンビニの形
少し横長の角の丸い四角。上下をおさえてから左右をととのえます。
● まんまる押しすぎ注意
すくったばかりのごはんは丸くないので、出っぱりだけを軽くならします。押せる量の余裕がいちばん小さく、こねるとすぐかたくなります。
つくりの話
指は「手のひらの面」
押す操作は、ごはんの中心から指へ向かう向きに垂直な、ちょうど指の位置を通る平らな板として扱っています。指を置いたところに手のひらが当たり、そこから外側のごはんがまっすぐ削られる。遅れも増幅もない、指の位置そのままの操作です。押している間は、指先を通る手のひらの板が画面に描かれます。
ただし手のひらは中心の手前、元の半径の4割ほどで止まります。そうしないと、深いひと押しでおにぎり全体がぺちゃんこになるからです。
ごはんは減らない
押して削れたごはんは消えずに、押した面の裏側へ移ってふくらみます。このひとつの決まりから、ゲームの性格がほとんど決まりました。
- 三角にするなら3方向から押す、が説明しなくても手で分かる
- 1つの面を押すと他の面がふくらむので、1周では決まらず何周か回る必要がある。同じ動作の繰り返しでも、毎回ちがう形から押すことになる
すくったばかりのごはん玉は、毎回ちがう向きに少しいびつにしてあります。だから「まんまる」でも、何もしないままでは満点になりません。
尖った角は、粘りで丸まる
平らな板で削ると、カミソリのように鋭い角ができます。本物のごはんはそんな角を保てないので、描いて採点する輪郭は角をならしたものにしています。
これは見た目のためだけではありませんでした。最初は、押した三角の角がおだいの点線よりずっと外へ伸びてしまい、どう押しても点線に重ならず、何もしない丸いままがいちばん高得点という壊れ方をしていました。ごはんと点線を同じやり方でならしたことで、きれいに押した三角がちゃんと点線に乗るようになりました。
具は「ごはんの流れ」に運ばれる
最初の版では、手のひらが具に届いたときだけ具を押しのけていました。ところが手のひらは中心の手前で止まり、具はそこまで外に出ていないので、一度も触れない。「具が逃げる」という説明が何も指していない状態でした。
いまは、ひと押しで削れたごはんの量に比例して、具が押した面から遠ざかる向きへ流されます。具が押した側に寄っているほど、強く流されます。作者が測ったところ、3つの面を均等に押せば具はほとんど動かず、1つの面ばかり押すと大きく片寄りました。反対側から押せば戻せるので、具の位置はあとから取り返せます。形と、押しすぎた分は取り返せません。
点の出し方
1個ごとの点は、まず点線との重なり具合で決まる「かたち」の点が土台で、そこに次の2つが0.6〜1倍の係数としてかかります。
- ふんわり:押して削ったごはんの総量が、かたちごとの余裕を超えた分だけ下がります。余裕は、上手に3周押したときの削り量を測って決めました。少ない手数でスパッと決めれば満点のままで、こねくり回したときだけ効きます。指をなぞるように動かしても、1回の押しで削れた範囲として数えるので、端末の反応の細かさで点が変わることはありません。
- 具の位置:具が中心からどれだけずれたか。
最初はこの3つを足し合わせていましたが、それだと「何も触らない」だけで、ふんわりと具の位置の満点がもらえてしまいました。かたちを土台にしたことで、何もしないおにぎりはさんかく44点・たわら67点・まんまる80点まで下がり、上手に握ったときの上限は88〜92点ほどになっています。
得点は1個の点を2.2乗して効かせるので、69点のおにぎりは53点、83点なら80点です。最初は点に比例した配点で、ボットに雑なおにぎりを量産させると、丁寧に握るボットに勝ってしまいました。さらに75点以上を続けるとコンボ倍率がつきます。2個続けると次から×1.3、4個で×1.6、6個で×2。75点を割ると振り出しです。いまの倍率はスコアの右上に出ます。
時計は演出中も止まらない
最初は、包丁で切る演出の間は時計を止めていました。操作できない時間に課金するのは不公平だと思ったからです。ところがボットはそこを突いて、すぐに「にぎった!」を押す使い捨てのおにぎりを80個作り、丁寧なプレイの倍の点を出しました。演出の時間が、実質のおまけ時間になっていたわけです。
いまは切る演出と判定表示の間も時計が進み、演出は合わせて1秒に詰めています。1個にかかった時間が、そのまま値段になります。
はみ出しは赤で見せる
点線からはみ出したごはんは赤く塗られます。次にどこを押せばいいかが一目でわかり、赤が消えていくこと自体が手ごたえになります。最初はもっと薄い赤でしたが、画面上ではほとんど見分けられなかったので濃くしました。
具は5種類
| 具 | 大きさ |
|---|---|
| うめ | いちばん小さい |
| こんぶ | 小さめ |
| しゃけ | 中くらい |
| おかか | 大きめ |
| ツナマヨ | いちばん大きい |
具が流される量はどれも同じで、ちがうのは大きさです。大きい具ほど、片寄ったときに手のひらに押されやすく、断面でずれが目立ちます。押している間も具の色はうっすら透けて見えるので、それを目安にします。
楽しみ方
- 押す前に具を見る:具が寄っている側は押さず、反対側から押して戻します。
- さんかくは面の向きを守る:押すのは三角の辺のまんなか(上から見て左右ななめ上と真下)。角を押してしまうと形が崩れていきます。
- 3周を速く:作者のボットでは、3周ほどで決めて次へ行くのがいちばん点が伸びました。周回を増やせば形は少し良くなりますが、60秒はそれを待ってくれません。
- 称号を狙う:60秒の合計点で、ごはんの塊(〜799点)、見習い(800点〜)、お弁当担当(1400点〜)、町の米屋(2100点〜)、母ちゃんの手(2800点〜)の5段階です。
- 本物のおにぎりも:画面の中のごはんと包丁は演出ですが、本物はあついうちに、力を入れすぎずに握るとふんわり仕上がります。
よくある質問
まんなかを押しても何も起きません
手のひらは中心の手前で止まるようにしていて、まんなかは押せません。中心をつついただけでは60秒も始まらないので、ごはんのふちを押してください。
「にぎった!」が押せません
そのおにぎりのごはんを一度も動かしていないうちは押せません。ふちを押して指を離すと押せるようになります。
音が出ません
「ぎゅっ」や包丁の音はブラウザの中で雑音から合成していて、最初に画面に触れるまでは鳴りません。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと Web ページの音も鳴らないことがあります。
自己ベストはどこに保存されますか?
お使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには何も送りません。別の端末では引き継がれず、ブラウザのデータを消すとリセットされます。
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