てまりうち
鴨居に吊るされた手毬の房へ、下から手毬を打ち上げる。おなじ柄が3つよると、糸がほどけて消え、支えを失った房はまとめて落ちて大量点。持ち弾は30発きっかりです。
- 🎯 30発勝負
- 🔊 音あり
- 📅 盤面は日替わり
- 🆓 無料・登録不要
ドラッグでねらい、はなすと発射。おなじ柄を3つよせると、ほどけて消える。
遊び方
- 👆 ドラッグ画面のどこでも、押したまま指を動かすと発射台の向きが変わります。点線がねらいのガイド。いま打つ柄と同じ手毬がほんのり光ります。
- ✋ はなす指を離すと発射。当たった場所にくっつき、同じ柄が3つ以上つながると糸がほどけて消えます。
- 🧱 壁ではねる左右の柱に当てると跳ね返ります。正面から届かない奥や、房の「首」をねらうときの切り札です。
発射台の右に「つぎ」の柄が出ています。🧶「はじめから」で同じ盤面をやり直し、終わったら 📸 で保存、📤 でシェア。
手毬の柄 — 全6種
吊るされる手毬は6種類。色だけでなく、柄の形がひとつずつ違うので、スマホの小さな画面でもシルエットで見分けられます。
紅・菊べに・きく
紅色の地に、12枚の花びらが放射状に広がる菊の柄。
藍・三筋あい・みすじ
藍色の地に、横向きの帯が3本。縞で見分けます。
山吹・麻の葉やまぶき・あさのは
山吹色の地に、六芒星形にかがった麻の葉の柄。
若草・十字わかくさ・じゅうじ
若草色の地に、太い十字。いちばん形がはっきりしています。
藤・星ふじ・ほし
藤色の地に、五つの角をもつ星。
白練・青海波しろねり・せいがいは
白い地に、半円の波が重なる青海波。
つくりの話
消すより、落とすほうが大きい
てまりうちは、吊るされた手毬の房へ下から手毬を打ち上げるバブルシューターです。気持ちよさの芯は、同じ柄を3つそろえることより、房の「首」を切ることにあります。
手毬はすべて鴨居(いちばん上の段)から糸でぶら下がって連なっています。ほどいたあと、鴨居までつながりが残っていない手毬は、糸が切れてまとめて落ちます。落ちた手毬は1つ20点で、ほどいた手毬の倍。3つ消すだけより、5つぶら下がった房の付け根を1発で切るほうがずっと大きい点になります。盤面を色の並びではなく、ぶら下がりの形として見はじめると、ねらう場所が変わります。
落ちたかどうかの判定は単純で、鴨居の段の手毬からとなりへとなりへとたどり、たどり着けなかった手毬が落ちる、というだけです。
ねらいの点線は、本物の弾道
点線のガイドは飾りではなく、発射の判定とまったく同じ計算で引いています。弾を少しずつ進め、柱に当たれば跳ね返し、手毬か鴨居に触れたところで、いちばん近い空きマスに収まる。この計算をねらっている間にも走らせて、点線にしています。点線が示した場所には必ず飛びます。
ただし、見せる範囲は変えています。まっすぐの弾は、止まる場所まで点線が届き、着地するマスに薄く手毬の影も出ます。柱で跳ね返る弾は、最初に当たる場所までと、その先のごく短い向きだけ。跳ね返った先を読むのは、プレイヤーの腕の見せどころとして残しました。
発射台は真横には向かず、水平から12度より上の範囲で動きます。
「少し甘い」当たり判定
飛んでいる手毬は、吊るされた手毬との距離が直径ちょうどではなく、その95%まで近づいたところで止まります。ぴったり直径にすると、すり抜けざまに隣の手毬をかすって手前で止まる、という事故が壁ぎわで多く起きました。少し食い込んでから止まるほうが、「あそこに入るはず」という感覚と合います。
盤面も弾の順番も、全員同じ
盤面は、日付から決まる乱数で5段(10個と9個の段が交互)を埋めて始まります。弾の柄の順番も同じ乱数の列から決まります。
バブルシューターには、盤面にもう残っていない柄が弾として来てしまう問題があります。てまりうちでは、乱数から引いた値を、いま盤面に残っている柄の一覧に割り振って柄を決めています。残っている柄は過去のショットで決まり、乱数の列は日付で決まるので、同じ角度で撃てば誰がやっても同じ柄が来ます。来た弾がどこにも合わない、ということは起こりません。
全消しボーナスは「残り弾×40」
全部消せたときのボーナスは、残り弾1発につき40点です。早く全消しするほど点が増えるので、最速クリアがそのまま最高得点になるようにしました。逆に、何も消せない一発が赤い線の段まで届くと、そこで店じまいになり、残りの弾は没収されます。外し続けることの罰は、点ではなく機会で払う形にしています。
ほどける軽さ、落ちる重さ
消え方は2種類あります。ほどけるときは、手毬が縮みながら糸がくるくると渦を巻いて宙に泳ぎ出します。落ちるときは、糸が切れて回転しながら下へ。たくさん落ちると画面が小さく揺れます。
音もすべて合成です。発射は駆け上がる「しゅっ」、くっつくと「こつん」、ほどけると細かい音が階段状に並ぶ「しゃらら」で、続けてほどくほど高い音から始まります。房が落ちると沈んでいく低い「どさっ」。全消しで終わると明るい銅鑼、ふつうに終わると少し低い銅鑼が鳴ります。盤面が減っていくと、奥に隠れていた月と星が見えてきます。
楽しみ方
- 首を探す:色をそろえる前に、どの手毬を消せば下の房がまとめて落ちるかを先に見つけます。
- 「つぎ」を見て順番を組む:今の弾が合う場所がなければ、次の弾のために置き場所をつくる一発にしてもかまいません。
- バンクショットを覚える:まっすぐでは届かない奥は、柱に1回当てて入れます。何度か撃つと、跳ね返り先の感覚が身につきます。
- 全消しを狙う:残り弾のボーナスが大きいので、序盤から盤面を減らす打ち方に切り替えると、点の伸び方が変わります。
- 同じ盤面で比べる:シェアのリンクを送ると、相手も同じ盤面・同じ弾の順番で始まります。ほどいた数と落とした数を見比べると、打ち方の違いが見えます。
よくある質問
点数はどう決まりますか?
ほどいた手毬は1つ10点、支えを失って落ちた手毬は1つ20点。続けてほどくと、2回目から1回ごとに10点ずつ上乗せされます。全部消すと、残っている弾1発につき40点のボーナスが付きます。
どうなったら終わりですか?
30発を撃ちきったとき、盤面を全部消したとき、そして手毬を1つも消せずに下の赤い線の段まで積もらせてしまったときです。積もって終わると、残りの弾は使えなくなります。
友だちと同じ盤面で遊べますか?
同じ日なら、誰が開いても最初の盤面も弾の柄の順番も同じです。シェアのリンクにはその日の盤面が入っているので、受け取った人は日付が変わったあとでも同じ盤面から始められます。
記録はどこに保存されますか?
その日のベストは、お使いのブラウザの中だけに日付ごとに保存されます。サーバーには何も送りません。
この特集に載っています
公開 最終更新