ありのみち
夏の地面。指でなぞってアリをおやつまで導く道をつくります。道どうしは交差できません。地面をぜんぶ通せたらクリア。
- 🧩 12面+無限モード
- ✅ 全面必ず解ける
- 🔊 音あり
- 🆓 無料・登録不要
🐜 から指をすべらせて、おなじ色のおやつまで道をつくろう
遊び方
- 🐜 なぞるアリかおやつに指を置いて、そのまま同じ色の相手まですべらせます。進めるのはタテとヨコだけ。
- ✂️ 横切るほかの道の上を通ると、その道は踏まれたマスから先が消えます。消しゴムはいりません。
- ↩️ 戻る自分の道を逆にたどると巻き戻せます。道の途中に指を置けば、そこから先を引き直し。
💡 ヒントで1組ぶんの道が開きます。クリア後は 🔗 でシェア、📸 で結果カードを保存。
つくりの話
「必ず解ける形」を先に作る
この手の一本道つなぎパズルは、海外で定番の Flow 系と呼ばれるジャンルです。自作するときにいちばん困るのは、作った盤面が本当に解けるのかを確かめる部分です。
ありのみちは逆から作っています。まず盤面の全マスを1度ずつ通る1本の長い道を作り、それを3〜6本に切り分けます。切った各区間の両はしに 🐜 とおやつを置き、道そのものは捨てて出題します。答えが最初からあるので、解けるかどうかを探して確かめる処理が要りません。「地面を全部通す」というクリア条件にできるのも、この作り方のおかげです。
失敗しない道の混ぜ方
全マスを通る道をでたらめに探すと、8×8 では行き止まりにはまって時間がかかります。そこで、左右に折り返す蛇行の道から始めて、それを少しずつ崩していきます。
道のはしを、隣のマスにつなぎ替えて、そこから先の順番をひっくり返す。この操作は何度やっても「全マスを1度ずつ通る道」のまま崩れません。両はしを交互に、マス数の60倍の回数くり返すと、もとの蛇行の跡はわからなくなります。探して失敗したらやり直すのではなく、壊れない変形だけを重ねる作り方です。
長さをそろえる
切り分ける位置をでたらめに決めると、巨大な1本と短い切れ端ばかりの盤面になります。実際、最初の版ではある面が 15・4・40・5 マスという偏った分け方になりました。いまは各区間の長さを平均の半分(最低4マス)から1.7倍までに収めています。両はしがとなり合っている区間も捨てます。指を1マス動かすだけで終わるペアは、パズルとして意味がないからです。
全員が同じ面を遊ぶ
盤面の乱数は面の番号だけから決まります。だれが遊んでも3面は同じ3面なので、「3面のあそこで詰まった」という話が通じますし、タイムを比べられます。
| 面 | 広さ | 行列 |
|---|---|---|
| 1〜2 | 5×5 | 4 → 3 |
| 3〜5 | 6×6 | 5 → 4 → 3 |
| 6〜8 | 7×7 | 5 → 4 → 3 |
| 9〜12 | 8×8 | 6 → 5 → 4 → 4 |
| 13〜(無限) | 8×8 | 6 → 5 → 4 をくり返す |
同じ広さなら、行列が少ないほど1本が長くなって難しくなります。広さを8×8で止めているのは、スマホの幅でもマスが指で狙える大きさに収まるようにするためです。
速くなぞっても1マスずつ
指を素早く動かすと、指の位置は数マス先に飛びます。そのまま道をつなぐと、横切りや巻き戻しの判定がゆっくり描いたときと変わってしまいます。そこで、指の下のマスまで差の大きい向きから1マスずつ歩かせ、毎マス同じ規則を当てています。曲がりたい方向へ大きく動かすだけで、道は正しくついてきます。
ほかの行列の 🐜 やおやつのマスは通れません。ぶつかるとそのマスが一瞬光って、なぜ止まったかを知らせます。何もない地面から引き始めようとしたときは、アリのマスが脈打って「ここから」と教えます。
地面の点とゲージ
行列を全部つないだところで「できた」と思ってしまいがちで、「全マスを通す」は見落としやすい条件です。そこで、まだ通っていないマスにうすい点を打ち、盤面の下に残りを示すゲージを置きました。点が1つ消えるごとに進みが見えて、最後の1マスが余ったときの悔しさもはっきりします。
足音は小さく、つながる音は高く
なぞっている間は、1マス進むごとに短い「ザッ」というクリック音が鳴ります。道が長くなるほど少しずつ高くなります。行列がつながったときの音は、何本目がつながったかで高さが上がるので、最後の1本がいちばん高い音になります。
行列が歩きだす
つながった道には、8マスごとに1匹(最大3匹)のアリが歩き続けます。つないだ瞬間は先頭のアリが0.9秒で道を走り抜けます。クリアしてもすぐには結果カードを出さず、1.2秒ほど行列を見せてから出します。カードはまわりをタップすると閉じられ、「🏅 結果」で再表示できるので、完成した盤面をゆっくり眺められます。
楽しみ方
- ノーヒントで進む:結果カードに「ノーヒント」と出るのが小さなごほうびです。
- ベストタイムを縮める:面ごとにベストタイムが残ります。クリア後に「やり直す」で同じ面を解き直せます。
- 称号を上げる:4面で「見習い測量士」、8面で「アリの棟梁」、12面で「道づくり名人」になります。
- 詰まったら空きマスから考える:点の残ったマスを、どの行列なら遠回りして通れるかを探すと糸口が見つかります。
- 完成盤面をスクショ:色とりどりの道をアリが歩いている盤面がいちばんの見せ場です。
よくある質問
ぜんぶつないだのにクリアになりません
クリアには「全部の行列がつながる」ことに加えて「地面のマスを全部通す」ことが必要です。うすい点が残っているマスがまだ通っていない地面で、盤面の下の「地面」ゲージが満タンになれば完成です。どこかの道を遠回りさせて、空いたマスを通してください。
本当に全部の面が解けますか?
解けます。各面は「全マスを1度ずつ通る道」を先に作り、それを切り分けて出題しているので、少なくとも1つは必ず答えがあります。答えが1通りとは限らないので、別の引き方で埋めてもクリアです。
続きから遊べますか? データは送られますか?
進んだ面、通算クリア数、面ごとのベストタイムはお使いのブラウザの中にだけ保存され、次に開くと続きの面から始まります。サーバーには何も送りません。会員登録もいりません。
ヒントを使うと何か変わりますか?
まだつながっていない行列のうち、いちばん手前の1組に正解の道が敷かれます。邪魔になる道は切られます。クリアはできますが、結果カードに「ヒント◯回」と出ます。使わずに解くと「ノーヒント」です。
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