お正月・冬休みに、家族で遊ぶWebおもちゃ
実家のこたつで、親戚が集まった居間で。書き初めや福笑いのような正月の遊びを、スマホを開くだけで始められるものから選びました。
この特集のアプリ10
指で筆をなぞって一文字を書き、とめ・はね・はらいを1画ずつ判定します。お題は6字で、今日の字は日付で決まるため、同じ日なら家族全員が同じ字に挑めます。書き上げると点数と段位入りの清書カードが出るので、書き初め大会の作品代わりになります。
おかめの顔を2秒見たら和紙で目隠しされ、勘で目・眉・鼻・口の6つを置いていきます。置いたパーツは直せないのも本物と同じです。スマホを回して1人1つずつ置く合作にすると、前の人の眉に釣られてひどい顔ができあがります。
折り畳まれた紙を直線1本で切り、開いて現れた紋をその日のお手本と比べます。1回10秒ほどで、外れても変な形が見られるので、紋切りを知らない子どもも笑えます。シェアのリンクには同じ紙が入っているので、帰ったあとの親戚とも勝負できます。
同じ柄の手毬を3つ寄せてほどくパズルで、30発きっかりで終わります。盤面と弾の順番は日替わりで全員同じなので、「今日は何点だった?」と家族で比べる話の種になります。柱で跳ね返すバンクショットは、見ている側も声が出ます。
いちごだいふくやどらやきを3つ並べて出すマッチ3で、手数は20回だけ。1回が短く、お茶の合間に順番に回しやすいです。盤面も補充も同じ日なら同じなので、手順の違いがそのまま点差になります。
臼をタップして餅を増やし、月のうさぎや杵ロボを雇って自動化する放置ゲームです。ページを閉じても最大8時間ぶんの餅がたまるので、寝る前に設備を買って朝に受け取る、という冬休みの過ごし方に合います。
こたつの上のみかんと同じく、指で皮をむいて白いすじまで取ります。1個30秒ほどで、指を置き直す回数が少ないほど高得点。本物のみかんをむく前に、誰がいちばんきれいにむけるかを競えます。
読み上げられる数を、指で珠を動かして足していく60秒の読み上げ算です。「ごわさんで願いましては」の言い回しも画面に出ます。昔そろばんを習っていた祖父母や親が、子どもより速く珠を動かす場面がよく見られます。
往復する光をボタン1つで帯の中に止めます。「みんなで」にすると2〜4人で1台を回す対戦になり、結果が数字で出るので年の差があっても判定でもめません。
生年月日から「あと何回のお正月」や「これまでの心拍」を数える人生電卓です。年の瀬に一年を振り返る流れで、自分の数字を静かに見るのに向いています。数字は平均値を使った目安で、予言ではありません。
選び方
このページには、次のどちらかに当てはまるものを選びました。
- 正月や冬らしい題材:書き初め(とめはねはらい)、福笑い、紋切り(もんきり)、手毬(てまりうち)、和菓子(わがしみっつ)、もちつき、こたつのみかん
- 年齢の離れた家族で同じ条件になる:お題や盤面が日替わりで全員同じもの、操作がボタン1つのもの、昔習った人が有利になるもの
どれも登録やインストールはいりません。逆に、正月だけの特別なお題や干支の演出はありません。いつ開いても同じ遊びなので、年末から冬休みの終わりまで同じように使えます。
1台のスマホを回す対戦を中心に探しているなら、スマホ1台でみんなで遊ぶに、人数別の回し方をまとめています。
スマホで書き初め大会
とめはねはらいを使うと、半紙も墨もなしで大会が開けます。
- お題を決める:赤い「今日」印の字にすると、全員が同じ字で比べられます。腕試しなら、とめ・はね・はらいが全部入った「永」がおすすめです
- 順番に書く:1台を回すなら、書き終えた人は清書カードを保存してから「書き直す」で白紙に戻して次の人へ渡します
- 発表する:清書カードには点数・段位・日付が入ります。並べて見せ合い、いちばん点の高い人が優勝です
それぞれのスマホで書けば、離れて暮らす家族も同じ字で参加できます。点数だけでなく、「かすれ具合がいい」「はらいが勢いある」と字の見た目で褒め合うのも楽しいところです。
世代をまたいで遊ぶコツ
- 字が読めない小さい子:福笑いはパーツを置くだけで、できた顔を見れば笑えます。もんきりも切って開くだけです
- 祖父母の出番を作る:よみあげそろばんは、そろばん経験のある人ほど速くなります。ぴたっとストップはボタン1つなので、ゲームに慣れていなくても同じ土俵に立てます
- 中高生や大人どうし:てまりうちやわがしみっつは日替わりの同じ盤面で点数を比べられるので、帰省が終わってからもシェアのリンクで勝負が続きます
1日の流れの例
- 朝:もちつきクリッカーを開いて、寝ている間にたまった餅を受け取る(上限は8時間ぶん)
- 午前:書き初め大会。清書カードを家族のグループに送る
- 昼ごはんのあと:福笑いを1人1パーツずつ回して合作。ご開帳で笑ったら📸で保存
- こたつの時間:するりんみかんできれいにむけた人から本物のみかんを取る
- 夜:今日の盤面でてまりうちの点数比べ。寝る前にもちつきの設備を買えるだけ買っておく
気をつけたいこと
- あとなんかい?は、残りの回数を平均寿命から計算します。家族の誕生日を入れると重く受け取る人もいるので、勝手に入力せず、本人がいいと言ったときだけにしましょう。入れた生年月日はそのブラウザに保存され、次に開いたときも入力欄に残っています。人のスマホで試すときは、そのことを伝えてからにしてください
- 共有の端末でもちつきの「はじめから」を押すと、餅も設備も消えて元に戻せません。誰かが育てている途中でないか確かめてから押しましょう
- 長い休みは遊びすぎになりがちです。1回が短いもの(てまりうちは30発、わがしみっつは20手)を選ぶと、「あと1回」で区切りやすくなります
よくある質問
書き初めの練習になりますか?
とめはねはらいのお手本は、なぞって遊びやすいように簡略化したガイドで、書写の正式な字形や筆順の教材ではありません。筆の緩急やとめ・はね・はらいの感覚を遊びながら試すものとして使い、本番の書き初めは本物の筆と半紙でどうぞ。
親戚がそれぞれ自分のスマホで、同じお題に挑めますか?
とめはねはらいの今日の字、もんきり・てまりうち・わがしみっつの盤面は、同じ日なら誰が開いても同じです。もんきり・てまりうち・わがしみっつはシェアのリンクにその日の盤面が入るので、日付が変わってから開いた人も同じ盤面で遊べます。
記録はどこに保存されますか?
自己ベストや餅の数は、お使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには送りません。1台を回して遊ぶと自己ベストはその端末に1つだけ残るので、人ごとの点数は清書カードの画像やメモで比べてください。福笑いは記録を残しません。
夜の実家で音が気になります
どれも音が出ますが、最初に画面に触れるまでは鳴りません。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと Web ページの音が鳴らないことがあります。静かにしたいときは音量を下げてから渡しましょう。
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