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にっぽん深海スクロール

下にスクロールすると、深海です。本物の生き物が「本当にいる深さ」に現れます。日本の海の最深部・9,780mまで、指でどうぞ。

0m
水温 約24℃水圧 約1気圧
自己最深 0m

🌊 ここは海面

下へスクロール ↓

マイワシ
30m

マイワシ

太陽の光がとどく、にぎやかな表層。群れがキラキラ光ります。

アカウミガメ
110m

アカウミガメ

日本の砂浜で生まれて、太平洋をぐるっと旅します。

200m

トワイライトゾーン

このあたりから光がほとんど届かなくなります。ここから下が「薄明帯」。

クロマグロ
250m

クロマグロ

時速80kmで泳ぐ海のスプリンター。餌を追って深くまで潜ります。

333m

東京タワーの高さ

逆さに沈めると、ちょうどこの深さ。まだ序の口です。

マンボウ
400m

マンボウ

のんびり屋に見えて、実は餌を求めて深くまで潜るダイバー。

ホタルイカ
480m

ホタルイカ

富山湾の春の風物詩。青い光は敵をまどわすためと言われます。

キンメダイ
550m

キンメダイ

大きな目は、わずかな光を集めるための望遠レンズ。

634m

スカイツリーの高さ

634m。展望台から見下ろす街を思い出してください。いまその深さ。

オオグソクムシ
710m

オオグソクムシ

海底のそうじ屋さん。ダンゴムシの親戚です。

タカアシガニ
800m

タカアシガニ

駿河湾の主。脚をひろげると3m超、世界最大のカニです。

ラブカ
890m

ラブカ

「生きた化石」と呼ばれるサメ。駿河湾は世界有数の目撃地。

デメニギス
960m

デメニギス

頭が透明。緑の筒状の目で、頭の中から上を見ています。

1,000m

完全な闇

太陽の光はここでゼロに。ここから先の光は、ぜんぶ生き物の光です。

リュウグウノツカイ
1,100m

リュウグウノツカイ

全長5mを超えることも。竜宮の使いの名を持つ、銀のリボン。

ダイオウイカ
1,250m

ダイオウイカ

伝説の巨大イカ。目はサッカーボールほどもあります。

チョウチンアンコウ
1,420m

チョウチンアンコウ

自前のちょうちんで小さな光をともす、闇のハンター。

メンダコ
1,600m

メンダコ

深海のアイドル。耳のようなヒレでふわふわ泳ぎます。

2,091m

ヨコヅナイワシ

2021年、駿河湾で発見された全長2.5mの新種。深海にはまだ「はじめまして」が残っています。

3,776m

富士山がすっぽり沈む

日本一の山を逆さに沈めても、まだ海底に届きません。

6,500m

しんかい6500

日本の有人潜水調査船が潜れる限界深度。人類がここまで来られたのは、つい最近のことです。

シンカイクサウオのなかま
8,000m

シンカイクサウオのなかま

魚が生きられる限界に近い深さ。やわらかい体で超水圧に耐えます。

8,849m

エベレストの高さ

世界最高峰を逆さに沈めても、まだ底が見えません。

9,780m

伊豆・小笠原海溝 最深部

日本の海のいちばん深いところ。ここまでスクロールしたのは、あなたの指です。

あそびかた・メモ

  • スクロールした距離が、そのまま潜った深さです(1mmも省略していません。深海は本当に深い)。
  • 生き物が現れる深さは、実際に観察されている「だいたいの深さ」に置いています。生き物によって上下に行き来するので、あくまで目安です。
  • いちばん深くまで潜った記録は、この端末に保存されます。
  • 夏休みの自由研究には、もようが育つ数式さわれる流体もどうぞ。

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