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金魚すくい

ポイをそっと沈めて、金魚の下へ。速く動かすと紙が破れます。1枚のポイで何匹すくえる?

すくった0
ポイのこり
100%
自己ベスト0

押すと沈む・離すとすくう。そっとね。

遊び方

  1. 👆 押す押している間、ポイが水に沈みます。タッチ操作では、ポイは指より少し上に出るので、指で金魚が隠れません。
  2. ☝️ そっと動かす押したまま動かすと、ポイが水の抵抗を受けながらついてきます。速く動かすほど紙が大きく傷みます。
  3. ✋ 離す離した瞬間、ポイの上にいる金魚をまとめてすくいます。金魚の真下に滑り込ませてから離すのがコツ。

紙が破れたらそのポイはおしまい。「あたらしいポイ」で次の1枚、「結果をシェア」で匹数を送れます。

金魚図鑑 — 全3種

水槽にはいつも、あか6匹・でめきん2匹・きん1匹の9匹が泳いでいます。すくった金魚は少しすると同じ種類が水槽の端から泳いで入ってくるので、数が減って詰むことはありません。種類ごとに、泳ぐ速さ、ポイへの怖がり方、すくったときに紙にかかる重さが違います。

  • あか6匹

    いちばん数が多い基本の金魚。泳ぎも怖がり方もふつうで、まずはこの子で真下に滑り込ませる感覚をつかみます。

  • でめきん2匹

    黒くて体が太く、目が大きい。泳ぎはいちばん遅く、少し逃げにくいのですが、すくうと紙にあかの倍近い負担がかかります。紙が弱ってからは見送るのも手です。

  • きん1匹だけ

    金色に光るすばしっこい1匹。あかの1.5倍ほどの速さで泳ぎ、ポイに気づく距離も遠い。すくうと金色の火花が散ります。

つくりの話

ゲームのすべては1行の式

このゲームの中心は、紙がどう弱るかを決める1行の式です。ポイを沈めている間、紙は1秒に2%ずつふやけます。それとは別に、ポイが1秒に140ピクセルより速く動くと、超えた速さに比例して傷みが加わります。

ポイントは「140ピクセルまでは、どれだけ動かしても追加の傷みがゼロ」なことです。ゆっくり動かすぶんにはほとんどタダで、急いだ瞬間だけ一気に削れる。たとえば1秒に280ピクセルで動かすと、紙は止まっているときの4.5倍の速さで弱ります。祭りの金魚すくいで「そっと」と言われるのを、そのまま数字にしました。

速さを測っているのは指ではなくポイのほうです。水の中のポイは抵抗を受けて指から少し遅れてついてくるので、指を素早く動かしても、ポイの速さはいくらかならされます。ただし、離れた場所を押し直すと、ポイは前の場所から水中を滑って移動してくるので、その移動でも紙は傷みます。

でたらめに動かすと0匹

バランスは、プログラムに遊ばせて確かめました。水槽の中をでたらめに動かすプログラムは1匹もすくえず、ポイを沈めて金魚が来るのを待ち、真下に入ったら離す「待ち伏せ」のプログラムは9匹すくいました。うまい遊び方がはっきり報われる、という確認です。

そのために、金魚がポイから逃げる力はわざと弱めにしています。沈んだポイに近づくと向きを変えて速く泳ぎますが、ゆっくり近づけば追いつけます。逃げ足が本気なのは、金色の1匹だけです。

紙は自分の傷を覚えている

紙が弱るにつれて、ポイには穴が開いていきます。残りが82%、66%、52%、38%、24%、12%を切るたびに1つずつ。穴の位置はポイ1枚ごとに決まっていて、あとから動いたり消えたりしません。そのポイがどこで傷ついたかを、紙が覚えているわけです。穴が開く瞬間には、ピリッという小さな音と紙片が飛びます。

残りが30%を切ると、紙がきしむ音がして、沈めたポイが細かく震え、紙が赤く色づきます。35%を切った時点で「引き際も勇気!」と声もかかります。破れる前に、目と耳の両方で知らせるようにしています。

破れながらすくう

沈めている途中で紙が破れても、その瞬間ポイの上にいた金魚はすくえます。祭りでも、破れる直前にすくい上げられることがあります。あの「最後の1匹」を残したかったからです。すくった金魚は、こちらに向かって跳ね上がりながら消えていきます。

楽しみ方

  • 待ち伏せする:金魚を追いかけるより、群れが通りそうな場所に先に沈めて待つほうが、紙は長持ちします。
  • いっぺんにすくう:離した瞬間にポイの上にいた金魚は全部すくえます。2匹以上なら「◯匹どり!」。重なって泳いでいるところが狙い目です。
  • こまめに上げる:沈めている間は動かさなくても紙が弱ります。狙いが定まらないときは、いったん指を離して水から上げましょう。
  • 最後はでめきんを見送る:でめきんはすくうと紙に重いので、残りが少ないときにすくうと、その1匹は数に入っても、その場で紙が破れてポイが終わることがあります。

すくった数に応じて、結果に称号が出ます。0匹は「ポイ、濡れただけ」、1〜2匹は「縁日デビュー」、3〜5匹は「屋台の常連」、6〜9匹は「すくい名人」、10匹以上で「金魚すくい師範」です。

よくある質問

何もしていないのに紙が減っていきます

ポイを水に沈めている間は、動かさなくても紙が少しずつふやけて弱ります(1秒に約2%)。指を離して水から上げている間は減りません。

空振りしても紙は減りますか?

離したときに金魚がいなければ、すくうことによる負担はかかりません。ただ、それまで水に沈めていた時間と動かした速さのぶんは減っています。

音が出ません

ポチャンという沈む音も、紙が破れる音も、ブラウザの中で合成しています。ブラウザは最初に画面に触れるまで音を鳴らさないので、まず一度ポイを沈めてください。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと Web ページの音も鳴らないことがあります。

自己ベストはどこに保存されますか?

お使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには何も送りません。別の端末やブラウザには引き継がれず、ブラウザのデータを消すとリセットされます。

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