なかまわけ
16個のことばを、4つのなかま × 4語に仕分けるだけ。ただし「のり」は文房具か、ごはんのおともか——罠のことばが混ざっています。ミスは4回まで。
- ⏱ 1問数分
- 🧩 全12問
- 🔊 音あり
- 🆓 無料・登録不要
遊び方
- 👆 4つ選ぶ同じなかまだと思うことばを4つタップ。もう一度タップすると選択が外れます。
- ✅ これで!4つそろったら提出。合っていればグループが色つきで確定し、盤面から消えます。
- 🔀 シャッフル行き詰まったら並びを変えて見え方をリセット。選びかけのことばは選んだまま残ります。
ミスは4回まで(右上の●が減っていきます)。🎲「べつの問題であそぶ」でストックからランダム出題、終わったら「結果をシェア」で色グリッドを送れます。
グループの色 — 全4段
1つの盤面には4つのなかまがあり、難しさの順に色が決まっています。どの順で解いても色は変わらないので、シェアした色グリッドを見れば、どの難しさのグループで迷ったかが伝わります。
黄かんたん
「おにぎりの具」「空にあるもの」のような、見たまんまのなかま。ただし罠のことばの逃げ込み先になりやすい色です。
緑ふつう
「お寿司の定番ネタ」「調味料」など、少し範囲の広いなかま。黄色と取り合いになることばが混ざります。
青ちょいムズ
「和楽器」「白黒のもの」「駅にあるもの」など、見方を一段ずらすと見えてくるなかま。
紫ひねり
「逆さに読むと別のことば」「虫がかくれてる」「回文」のような言葉遊び。意味ではなく、ことばの形そのものを見ます。
つくりの話
罠のことばにも、正しい家は1つだけ
このパズルの本体はプログラムではなく、12問×16語の問題づくりです。守っているルールはひとつで、どのことばも、その盤面で正解のなかまをちょうど1つだけ持つこと。
「さけ」はお酒のなかまに入りたそうな顔をしています。でもその盤面では、お酒のなかまがビール・ワイン・しょうちゅう・にほんしゅで4つそろっている。だから「さけ」はおにぎりの具に帰るしかありません。罠のことばが向かいたくなる先を、罠なしで4語ちょうどに埋めておく。こうすると、迷うのは解いている途中だけで、解き終われば「たしかにここしかない」と納得できます。当てずっぽうの理不尽と、仕掛けられた引っかけの違いはそこにあります。
いちばん罠が濃いのは「にんじん」の盤面です。カレーの材料にも、「にん」がつくことばにも、数字がかくれたことば(に=2)にも見えます。でも「にん」がつくなかまは にんじゃ・にんぎょう・にんげん・にんたい で、数字のなかまは いちご・ゴリラ・シチュー・きゅうり で、それぞれ4つ埋まっています。にんじんが帰れるのはカレーだけです。
「おしい」は1ビットだけ漏らす
4つ選んで提出すると、プログラムは選んだことばが本当はどのなかまかを数え、いちばん多いなかまが何個あるかだけを見ます。4つなら確定、3つなら「おしい!あとひとつ」、それより少なければ「ちがうなかまが混ざっています」。
どの3つが合っているかは決して言いません。返す情報は「3つか、それ未満か」だけ。この少なさがあるから、「じゃあ『のり』を外して『ふりかけ』を入れたら?」と頭の中で組み合わせを回すことになります。ヒントは、何を教えるかより、どれだけ教えないかで面白さが決まります。
色は解いた順ではなく、難しさで塗る
確定したグループの色は、解いた順番ではなく問題のなかでの難しさの順で決まっています。紫を最初に当てても紫のまま。こうしておくと、シェアされた色グリッドから「この人は青に黄色が1つ混ざって迷ったんだな」と読み取れます。解いた順に上から塗っていたら、グリッドからその情報が消えてしまいます。
シャッフルしても、考えかけは消さない
「シャッフル」は盤面の見え方を変える脱出ボタンですが、素直に作ると選んでいたことばまで外れてしまいます。ここでは選んでいたことばを覚えておき、並べ替えたあとの新しい位置で選び直しています。全部外したいときだけ「選択解除」を押す、という分担です。
4×4に長いことばを収める
スマホでは1マスの幅がかなり狭く、「ヘリコプター」「しんかんせん」クラスのことばが入ります。文字の大きさを画面幅に合わせて縮め、日本語が中途半端な位置で折り返さないようにしたうえで、それでも収まらないことばは問題に使わない、と決めています。見た目の限界は、問題を作る段階のルールにしてしまうのがいちばん確実です。
負けたら、答え合わせまで見せる
4回ミスすると操作が止まり、少し間をおいて、残っていたグループが1つずつ色つきで開いてから結果が出ます。いきなり「ゲームオーバー」で閉じるより、「『のみもの』は虫のグループだったのか」と声が出るほうが、次の1問につながるからです。
結果ではなく、迷った過程をシェアする
シェアされるのは勝ち負けではなく、提出した順の色の並びです。1回の提出が絵文字4つの1行。ノーミスなら同じ色が4行並び、迷えば色の混ざった長いグリッドになります。数字の自慢は勝った人しか投稿しませんが、迷走の跡は負けた人のほうが面白い。海外で流行した仕分けパズル(New York Times の「Connections」)が広めた見せ方を、そのまま借りています。
楽しみ方
- 怪しいことばから数える:最初に探すのは簡単そうなグループではなく、2つ以上のなかまに入りそうなことば。いちばん自然な顔をしていることばほど危ないです。
- 地味な確信から確定させる:罠の候補を数えたら、4つ確実にそろうと言えるグループから出す。1つ消えるごとに、残ったことばの別の顔が見えてきます。
- 家族や同僚と同じ日に解く:「きょうの問題」はその日みんな同じ盤面。色グリッドを見せ合うと、同じ罠に全員はまっていて笑えます。
- ノーミスで👑を狙う:ミス0でクリアすると結果の顔が👑に。二周目は罠の位置を知っているぶん、別のところで指が止まります。
よくある質問
「きょうの問題」はいつ切り替わりますか?
日付から問題を選んでいて、その日付は日本時間で数えています。毎日0時に切り替わり、同じ日なら誰が開いても同じ盤面です。
問題はいくつありますか?
いまは12問です。日替わりは日付から選ぶので、同じ問題が続けて出る日もあります。「🎲 べつの問題であそぶ」なら、いま遊んでいるものとは別の問題がランダムに出ます。
「おしい!あとひとつ」はどれが違うか教えてくれますか?
教えません。4つのうち3つが同じなかまのときに出るだけで、どの1つが外れているかは自分で推理します。3つ未満のときは「ちがうなかまが混ざっています」と出ます。どちらもミス1回に数えます。
記録は保存されますか?
クリア回数とノーミス回数を、お使いのブラウザの中だけに保存しています。サーバーには何も送りません。シェアは端末の共有メニューを開くか、使えない環境では文章をコピーします。
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