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オフライン翻訳

送信しない翻訳。Chrome内蔵AIが端末の中だけで訳します。社外秘も個人情報も、貼っても外に出ません。

🔍 翻訳AIを確認中…

原文欄で Ctrl(⌘)+ Enter でも翻訳できます

🔒 翻訳は端末内で完結します。原文も訳文も、どこにも送信されません。

使い方

  1. 📋 貼る原文欄に文章を貼るか入力します。手を止めて0.6秒ほどたつと言語を自動で判定し、「(判定: 英語)」のように表示します。
  2. 🌐 翻訳する「翻訳する」を押すと、その場で訳文が出ます。パソコンなら原文欄で Ctrl(Mac は ⌘)+ Enter でも翻訳できます。
  3. ⇄ 入れ替える翻訳元と翻訳先を入れ替えます。訳文が出ている状態で押すと、訳文がそのまま原文欄に移るので、訳し戻して意味を確かめられます。

訳文は「📋 コピー」でクリップボードへ。言語ペアごとに、最初の1回だけ言語パックの準備があり、上の欄が進み具合のゲージになります。

しくみ

訳しているのは Chrome に入っている翻訳AI

このページ自体は翻訳をしていません。最近の Chrome には、翻訳専用の小さなAIが組み込まれていて、Web ページから呼び出せるようになっています(Translator API)。オフライン翻訳はその窓口になっているだけで、文章は端末の外に出ません。そのため、社外秘の資料や、名前・住所の入った文章のように、ふつうの翻訳サイトには貼りにくいものも訳せます。

翻訳AIは「英語→日本語」のような言語の組み合わせごとに別々に動きます。初めて使う組み合わせでは、その言語パックを Chrome がダウンロードします。パックの準備が済んでいれば、その組み合わせは機内モードでも訳せます。一度呼び出した翻訳AIはページを開いている間は手元に置いておくので、同じ組み合わせの2回目からはすぐに訳文が出ます。ダウンロードがあるので、初回は Wi-Fi のある場所がおすすめです。

言語の判定と、翻訳先の自動切り替え

「翻訳元」が「自動判定」のままなら、入力が止まってから0.6秒後に、こちらも Chrome 内蔵の言語判定AIが原文の言語を当てます。判定結果に合わせて翻訳先も切り替わります。

  • 外国語を貼ったとき:翻訳先が日本語になります
  • 日本語を貼ったとき:翻訳先が日本語になっていたら英語に変わり、それ以外の言語を選んでいればそのままです

翻訳元を自分で選んだ場合は、判定結果は表示だけで、翻訳先は変わりません。翻訳元と翻訳先が同じ言語になったときは、原文をそのまま表示します。

対応言語

選べるのは次の12言語です。実際に訳せる組み合わせは環境によって変わり、使えない組み合わせはその旨を表示します。

言語 コード
日本語 ja
英語 en
中国語(簡体) zh
中国語(繁体) zh-Hant
韓国語 ko
スペイン語 es
フランス語 fr
ドイツ語 de
ポルトガル語 pt
イタリア語 it
ベトナム語 vi
タイ語 th

使いどころ

  • 社内の文書やメール:会社の規則で外部の翻訳サイトに貼れない文章の、下訳や内容の確認に。
  • 個人情報の入った文章:海外から届いた書類や問い合わせなど、名前や連絡先が入っていて貼るのをためらう文章に。
  • 飛行機や電波の届かない場所:よく使う組み合わせの言語パックを事前に準備しておけば、機内でも訳せます。
  • 英文メールの下書きの点検:日本語で書いて英語に訳し、⇄で訳し戻して、意味が変わっていないかを確かめます。

訳し戻しで品質を確かめる

機械翻訳なので、誤訳はあります。専門家がいなくても訳の怪しいところを見つける手軽な方法が、訳し戻し(逆翻訳)です。訳文が出たら ⇄ を押し、もう一度「翻訳する」。戻ってきた文が元の意味から外れていたら、そこが怪しい訳の場所です。原文を短い文に区切ったり、主語をはっきり書いたりすると、たいてい安定します。

契約書や医療に関わる文章のように、間違いが許されないものは、最終的な確認を専門家に頼んでください。

AIエージェントからも呼べる

このページは、ブラウザのAIエージェントが直接呼び出せる「WebMCP」という Chrome の実験的な仕組みにも対応しています。翻訳したい文章と翻訳先の言語を渡すと、画面の原文欄に入り、人が操作したときと同じ端末内の翻訳AIで訳文を返します。文章を外部のサーバーに送らずに翻訳させたいときのための入口です。いまのところ、ふつうの Chrome の設定では動きません。

よくある質問

本当にどこにも送信されませんか?

翻訳と言語の判定は、Chrome に内蔵された翻訳AI(Translator API と LanguageDetector API)が端末の中で行います。このページは原文も訳文もサーバーに送らず、保存もしません。翻訳のためにネットワークを使うのは、Chrome が言語パックを最初にダウンロードするときだけです。

iPhone や iPad で使えません

iPhone・iPad のブラウザは、「Chrome」アプリも含めて中身がすべて Safari と同じ仕組みで動いているため、Chrome の内蔵翻訳AIがありません。パソコンの Chrome か、対応端末の Android 版 Chrome でお使いください。

「この環境では使えません」と出ます

内蔵翻訳AIが対応している言語の組み合わせは、Chrome のバージョンや端末によって異なります。対応していない組み合わせは訳さずにそう表示するので、別の組み合わせを選ぶか、英語を間にはさんで2回に分けて訳してみてください。

翻訳に失敗しました、と出ます

長い文章で失敗することがあります。段落ごとなど、短く分けてから翻訳してください。

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