なでなで猫
画面いっぱいの子猫を、ただ指でなでる。なでるほど手にすり寄って「にゃーん」と甘えた声で鳴き、少しずつなついてくる。おやつをあげれば嬉しそうに「にゃ」。疲れた手と耳を、もふもふの子猫にゆだねる癒し系トイ。
- ⏱ 30秒から
- 🔊 鳴き声あり
- 📳 Androidは指先に振動
- 🆓 無料・登録不要
遊び方
- 👋 なでる子猫の体の上で指を動かし続けます。動いた距離がそのまま「なでた量」になり、ハートが浮いて、ときどき「にゃーん」と鳴きます。
- 👆 ちょんと触る短く触れると「にゃ」と返事をして、ぴょこっと弾みます。寝ている子猫に触ると「にゃっ!?」と飛び起きます。
- 🍖 おやつ一度でなつき度が3分の1ほど上がります。食べ終わるまでの約1.6秒は「もぐもぐ中…」で、次のおやつは受け付けません。
🔊 で消音、↗ でなつき度と最長記録をシェア、⛶ でフルスクリーン(iPhoneでも画面いっぱいに広がります)。
子猫の表情 — 全5枚
子猫の絵は、同じ一匹の表情ちがいが5枚あるだけです。状態に応じてどれを出すかが決まり、切り替えは0.26秒かけて溶けるように移ります。上にあるものほど優先されます。
きょとん初めて触れたとき
ページを開いて最初に触れたとき(おやつが先でも)に一度だけ、0.8秒ほど目を丸くします。寝起きに触られたときもこの顔です。
にゃタップ・おやつ
口を開けて鳴く顔。タップで約0.55秒、おやつで約0.6秒だけ出ます。
うっとりごきげん5割〜
なでている勢いとなつき度を合わせたごきげんが半分を超えると、目を細めたこの顔に落ち着きます。
おひるね6秒放っておく
6秒触らずにいて、なつき度が55%未満なら眠ってしまいます。頭の上にZの字が浮かびます。
ふつうそれ以外
ひだまりに座ってこちらを見ている顔。最初に開いたときはこの顔で、体のまわりがふわっと光って「触れるよ」と知らせます。
つくりの話
数字は2つ、「勢い」と「なつき度」
なでなで猫の中では、2つの数字が動いています。ひとつは、いまなでている勢い。もうひとつは画面下のバーに出ている、なつき度です。
勢いは指が動いた距離だけ増えて、1秒で1.3ずつ冷めていきます。目安として、1秒に約110ピクセル(スマホならだいたい指の幅ひとつぶん)より速く動かし続けないと、増えるより冷めるほうが勝ちます。逆に、画面の端から端まで一気に払っても、一度の動きで数えるのは40ピクセルまで。大きく雑にこするより、子猫の上で途切れずに手を動かすほうが伝わります。
なつき度はその勢いに比例して増え、何もしなくても1秒に2.2%ずつ減ります。満タンからなら45秒ほどで空になる計算です。反対に、休まずなで続ければ数秒で満タン近くまで上がります。待たされる遊びにはしたくなかったので、上がるのは速く、下がるのはゆっくりにしました。
バーの上の言葉は、18%未満が「おひるね中」、45%未満が「ごきげん♪」、80%未満が「うっとり」、それ以上が「メロメロ💕」。97%に届くと「メロメロにした!」の祝福が出ます。一度祝ったら、なつき度が60%を下回るまでは次の祝福を出しません。満タン付近を行き来するたびにファンファーレが鳴り続けないようにするためです。
ごきげん記録は、手を止めても少し伸びる
「ごきげん」の秒数は、なでている勢いとなつき度を混ぜた値が一定を超えている間だけ進みます。なつき度だけで見ると、およそ4割あれば手を離しても記録は進み続けます。満タンから手を離した場合、止まるまで30秒近くかかります。
記録がリセットされるのは、なつき度が15%前後まで落ちたときです。その間の「進まないけれど消えない」帯があるので、少し手を休めてからなで直しても、記録はつながります。最長記録は1秒ごとにブラウザへ保存され、前回までの最長を抜いた瞬間に一度だけ「ごきげん最長を更新!」が出ます。
5枚の絵と、0.26秒の切り替え
最初の版は、図形を組み合わせて描いた猫でした。動きはしても可愛くない。そこで絵本のような画風の子猫を1枚用意し、それを元にして同じ猫の表情ちがいを画像生成で作り、5枚をぴったり重なる位置にそろえました。
表情を変えるときは、前の顔を不透明のまま残し、その上に次の顔を0.26秒かけて重ねていきます。両方を同時に薄くすると、途中で背景が透けて猫が一瞬幽霊のようになるからです。顔を差し替える代わりに、呼吸に合わせた縦の伸び縮み、おやつやタップでの弾み、ごきげんなときの頬のほんのりした赤み、足元の影を絵の上から足しています。
鳴き声は2種類、どちらもその場で合成
録音は使っていません。
- にゃ:子猫らしく聞こえる鍵は「高くて短い」こと。700Hzあたりから0.08秒で上がり、0.4秒弱で消えます。同時にこもり具合を「い→あ→お」と口を開いて閉じるように動かしています。おやつのときは少し高く、語尾が上がります
- にゃーん:0.6秒ほどの長めの声。1秒に6回ほどのゆるいビブラートをかけ、いったん下がった音を最後に少しだけ持ち上げて、甘えた調子にしています
にゃーんは、ごきげんでなでられている間に1.3〜2.4秒おきに出て、ごきげんが高いほど間隔が詰まります。どちらの声も毎回わずかに高さをずらしていて、同じ音の繰り返しに聞こえないようにしています。
ときどき金色のハート
なでていると指先からハートが浮かびますが、約4%の確率で金色の大きなハートが混ざり、普通のものより少し長く残ります。長くなでていても手ざわりが単調にならないための、小さな当たりです。
同じしくみの上に、しっぽと声で個性を出したのがなでなで犬、跳ねる動きと歯の音で個性を出したのがなでなでウサギです。
楽しみ方
- 寝る前の30秒:スマホでSNSを開く代わりに、子猫をなでて「メロメロ💕」まで持っていく。それだけで一日の締めが少し静かになります。
- 寝かせてから起こす:6秒放っておいて眠らせ、Zが浮かんだところで触れると「にゃっ!?」と飛び起きます。この顔はそこでしか見られません。
- 最長記録を育てる:なつき度を4割より上に保てば、合間に手を休めても記録は止まりません。満タンにしてから、たまになで足すのが近道です。
- 金色のハートを探す:なで続けていると、ふいに混ざります。出たらスクショを。
- 音を消して眺める:🔊を切っても、うっとり顔と頬の赤み、浮かぶハートはそのまま。電車の中でも遊べます。
よくある質問
ゴロゴロと喉を鳴らす音は出ますか?
いまは出ません。以前は喉のゴロゴロを合成していましたが、なでたときの声は「にゃーん」に置き換えました。ゴロゴロの名残は、ごきげんなときの体の小刻みな震えと、Android でごきげんが高いときに、なでている指へ0.45秒ごとに届くかすかな振動です。iPhone のブラウザは振動に対応していません。
音が出ません
ブラウザは画面に一度触れるまで音を出さないので、まず子猫に触れてください。iPhone は本体の消音(マナーモード)がオンだと鳴らないことがあります。🔊 が 🔇 になっていないかも確かめてください。
なつき度は次に開いたときも残っていますか?
残りません。保存しているのは「ごきげん最長」の秒数だけで、なつき度は開くたびに0から始まります。記録はお使いのブラウザの中にあり、サーバーには送りません。iPhone の Safari では、しばらくサイトを開かないと消えることがあります。
この特集に載っています
最終更新