あとなんかい?
誕生日を入れるだけ。打ってきた心拍から、あと何回見られる桜まで、あなたの人生を数えます。
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- 🔊 小さな効果音
- 📱 スマホ向け
- 🆓 無料・登録不要
あなたが桜を見られるのは──
🌸 あと 0 回
🌸 見てきた春 🌸 これからの春
📈 これまで
🗓 のこり(平均寿命までの目安)
※ 平均値によるネタ計算です(心拍70回/分・呼吸16回/分・睡眠は人生の1/3・食事3回/日・満月周期29.53日・地球の公転速度29.78km/秒)。 平均寿命は厚生労働省「令和6年簡易生命表」(男81.09年・女87.13年、「ひみつ」はその平均)。 実際には年齢を重ねるほど平均余命は平均寿命より長くなるので、たぶんもう少し多く見られます。長生きしてください。
遊び方
- 📅 入れる生年月日を入れます。自分の誕生日でなくてもかまいません。未来の日付は数えられません。
- 👤 えらぶ性別は平均寿命のめやすを決めるためだけに使います。答えたくなければ最初から選ばれている「ひみつ」のままでOK。
- 🌸 かぞえるボタンを押すと、すべての数字が0からいっせいに転がって、あなたの「これまで」と「のこり」が出ます。
📸 でカード画像を保存、🔗 でシェア、「やりなおす」で入力に戻ります。
数える項目 — 全12項目
結果に出る数字は、どれも平均値を使ったかんたんな掛け算です。前提は結果画面のいちばん下にも全部書いてあります。いちばん大きく出る「あと何回の桜」と、カードに並ぶ「これまで」8項目、「のこり」3項目の内訳です。
あと何回の桜のこり
平均寿命からいまの年齢を引いた残りの年数を、端数を切り捨てて数えます。春は年に1回なので、残りの年数がそのまま桜の回数です。
お正月のこり
桜と同じく年に1回なので、残りの年数と同じ数になります。
満月のこり
残りの日数を、満月から次の満月までの29.53日で割った回数です。
週末のこり
残りの日数を7で割った回数。桜より桁が大きいぶん、案外こたえます。
生きてきた日数これまで
生まれた日の0時から今この瞬間までの日数です。
打ってきた心拍これまで
1分に70回として計算。36歳でおよそ13億回になります。
してきた呼吸これまで
1分に16回として計算。心拍の4分の1よりやや少ない数です。
眠っていた年数これまで
人生の3分の1を寝ているとして、年齢を3で割り、小数1桁で出します。
ごはんの回数これまで
1日3食として、生きてきた日数に3を掛けた回数です。
見られた満月これまで
生きてきた日数を29.53日で割った回数。曇りの夜も含めた、空に満月が来た回数です。
むかえた週末これまで
生きてきた日数を7で割った回数です。
地球と旅した距離これまで
地球は太陽のまわりを秒速29.78kmで回っているので、座っていても一緒に宇宙を移動しています。桁が大きすぎるので「億km」で表示します。
つくりの話
数えたくなるのは「これまで」より「のこり」
海外で流行った、誕生日から人生の統計を出すジェネレーターの日本版として作りました。最初に出てくる「これまで」は、36歳なら心拍13億回、ごはん4万回近くと、桁の大きさで笑える数字です。ところが続く「のこり」は、桜とお正月がどちらも数十回、満月が数百回、週末が数千回。無限にあると思っていたものに数字が付くと、急に1回が惜しくなります。この落差がこのアプリのいちばんの見せ場なので、画面のいちばん上に置く数字は桜にしました。
前提は全部、画面に書く
寿命に触れる数字は、雑に出すと占いや不安をあおる商売に見えてしまいます。そこで、心拍・呼吸・睡眠・食事・満月の周期・地球の公転速度といった前提と、平均寿命の出典(厚生労働省の簡易生命表)を、結果のすぐ下に全部書いています。
もうひとつ隠さなかったのが、平均寿命と平均余命の違いです。平均寿命は生まれたばかりの赤ちゃんの見込みで、すでに大人になった人の見込みはそれより長くなります。桜の回数はわかりやすさを優先して平均寿命で数え、そのかわり「たぶんもう少し多く見られます」と添えました。単純にしたことを、単純にしたと書いておく。ネタの計算でも、これで印象がかなり変わります。
誕生日が9時間ずれる罠
日付の入力欄の値をそのままブラウザの日付に変換すると、世界標準時の0時として扱われます。日本時間ではその日の朝9時です。生まれた日の0時から数えたいのに9時間ずれるので、時刻によっては「生きてきた日数」が1日少なく出ることがありました。いまは入力された年・月・日を、使っている端末の時間帯の0時として読み直しています。誕生日や記念日を扱うウェブのアプリなら、どこにでも潜んでいる落とし穴です。
テストが勝手に落ちた理由
計算はひとつの関数にまとめ、誕生日と性別と「いまの時刻」を渡すと12項目が全部返ってくる形にしています。テストではこの関数の答えを、テスト側で別に書いた同じ計算と突き合わせます。
ところが最初のテストは、理由もなく落ちました。心拍は1秒に1回以上増えるので、アプリが計算した瞬間とテストが検算した瞬間がわずかにずれるだけで、数が合わなくなっていたのです。「いまの時刻」を外から渡せる作りにしておいたおかげで、テストでは時刻を固定して、毎回同じ答えになるようにできました。
数字は転がしてから見せる
結果の数字は、表示するとき全部0から約1.2秒かけて転がります。終わりぎわにゆっくり減速するので、数え終わった感じが出ます。回りきったところで短いファンファーレが1回鳴ります。13億という数字は、置いてあるだけならただの文字ですが、目の前でメーターが回りきると「積み上げてきたもの」に見えてきます。
数字は3桁ごとに区切り、数字の幅をそろえる指定もしています。細い「1」と太い「8」で幅が違うままだと、転がっている間に数字が左右に踊ってしまうからです。動きを減らす設定をしている端末では、転がさずに最初から最後の値を出します。
再訪しても、結果は勝手に出さない
前回の入力は覚えていますが、ページを開いた瞬間に結果を出すことはしません。もう一度「かぞえる」を押してもらいます。自動で出すほうが作るのは簡単です。それでも、開いたとたんに「あと49回」と突きつけられるのと、自分でボタンを押して数字が転がってくるのとでは、同じ数字でも受け止め方が違います。重い数字ほど、受け取る前にひと呼吸を挟みたいと考えました。
性別を聞く理由は、聞く前に言う
性別の欄には「平均寿命のめやすに使います」と最初から書いてあります。生命表が男女別だから聞いているだけで、ほかには使いません。最初から選ばれているのは「ひみつ」で、答えなくても体験が欠けないようにしています。
平均寿命を超えた誕生日を入れた人に「あと0回」だけを見せて終わるのも避けたかったところです。残りが0なら「ここから先は、ぜんぶボーナスステージです」、30回以下なら「次の春はちゃんと見上げましょう」、それより多ければ「まだたっぷり。でも1回ずつ減っていきます」と、ひとことを変えています。
数字より読み流せない「桜カレンダー」
最初の版は数字だけでした。そこへ、一生ぶんの春を桜の升目で並べる図を足しました。人生を週の升目で見せる海外の有名な図の、桜版です。見てきた春は色を抜いてグレーに、これからの春だけを鮮やかに咲かせます。升目の数は「いまの満年齢+あと何回の桜」です。
「あと50回」という数字は読み流せても、升目は面積なので、自分がどこまで来ているかが目でわかってしまいます。升目は端から順に少しずつ時間をずらして咲き、上では花びらが12枚ゆっくり舞います。花びらも、動きを減らす設定の端末では出しません。
シェアカードは最初から正方形で描く
画面のスクリーンショットではなく、保存用のカードを1080×1080の正方形で別に描いています。花びらを散らした背景の真ん中に「🌸 あと◯回」、その下に画面と同じ桜カレンダーを点で描き(グレーが見てきた春、ピンクがこれから)、主な数字と前提の注意書きを添えます。SNSのタイムラインで正方形いっぱいに「あと◯回」が出る画は、アプリ画面の切り抜きでは作れないからです。
楽しみ方
- 親の誕生日を入れてみる:入力欄には自分以外の日付も入れられます。出てきた回数に「実家に帰るのは年に何回か」を掛けると、ただのネタではなくなります。
- 「これまで」で笑う:心拍の桁、眠っていた年数、座ったまま宇宙を旅した距離。友だちと見せ合うなら、こちらから。
- カードを保存して、春に見返す:桜カレンダーの色づいた升目が1つ減る前に、ちゃんと見上げる予定を立てる。
- 家族の回数を並べる:家族それぞれの誕生日で数えて、同じ春を一緒に見られる回数を考えてみる。
- 数字は目安として:すべて平均値によるエンタメの計算で、診断や予言ではありません。長生きすれば、そのぶん回数は増えます。
よくある質問
誕生日はどこかに送られますか?
送られません。計算はすべてお使いの端末の中で行います。次に開いたとき入力し直さなくて済むよう、生年月日と性別だけをブラウザの中に保存していて、再訪すると入力欄に前回の値が入っています。
平均寿命は何をもとにしていますか?
厚生労働省「令和6年簡易生命表」の平均寿命(男性81.09年・女性87.13年)です。「ひみつ」を選ぶと、その平均の84.11年で計算します。平均寿命は0歳の人の見込みなので、大人の実際の見込みはこれより少し長くなります。
平均寿命をもう超えていたらどうなりますか?
「のこり」はすべて0になり、「平均寿命はもう超えました。ここから先は、ぜんぶボーナスステージです」と表示されます。
保存したカードはどんな画像ですか?
1080×1080の正方形のPNGで、ブラウザのダウンロード先に保存されます。「あと◯回」と桜カレンダー、主な数字、計算の前提の注意書きが入り、右下に小さく #ぽちトイ の印が付きます。🔗 シェアは画像ごと送れる端末なら画像付きで、送れない端末ではリンクのシェアまたはコピーになります。
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